こんにちは、Ruiです!

 

2017年6月に神奈川県大井町の東名高速道路でワゴン車が大型トラックに追突され静岡市の萩山嘉久さん(当時45歳)と妻の友香さん(当時39歳)が犠牲になったという悲惨な事故は多くの皆さんがご存知かと思います。

 

この事故を誘発したとして、福岡県中間市在住の建設作業員だった石橋和歩被告(当時25歳)が起訴されましたが、萩山さん夫婦の2人の命を奪ったとして石橋被告のあまりにも非道な行動がテレビなどで報道が流れたことで、世間の怒りの矛先はこの犯人の家族にまで向けられるようになりました。

 

その後、石橋和歩被告の家族の氏名や自宅の住所などの個人情報がネットで拡散されどんどん広まっていたのですが、犯人とは全く関係のない家族に対して、ある日突然いわれのない誹謗中傷にさらわれ、その家族が被害に遭ってしまいました。

 

そこで今回は、『石橋和歩の現在・判決は?デマ拡散した人物や犯人と無関係の家族も』と題して、石橋和歩被告の現在や判決、デマを拡散した人物や犯人と全く関係のない家族が恐怖に怯えながら暮らすことを強いられた壮絶な苦しみはどのようなものだったのかまでを調査してまとめていきたいと思います。

 

それでは早速、本題へ入らせて頂きます。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 

東名高速夫婦死亡事故の概要

 

石橋和歩被告が誘発した事故について簡単に見ていきます。

 

事故が起きたのは、2017年6月5日の午後9時35分ごろ、神奈川県大井町の東名高速道路の下り線で発生しました。

 

事故が起きる前、被害者ら家族の父親(萩山嘉久さん)が中井パーキングで石橋和歩被告の車が道路を塞ぐように枠外に駐車していたのを注意しました。

 

 

注意されたことを逆恨みに思った石橋和歩被告が、萩山嘉久さん一家が乗った車が高速道路に入ると約1.4キロという長い間、邪魔をするように走行をして前を遮りました。

 

そして、仕方なく高速道路の追い越し車線上で停車。

 

 

車から石橋和歩被告と女性が出てきて中井パーキングで注意されたことを抗議し、萩山嘉久さんを車から引きずり出そうと高速道路の追い越し車線上で口論をしているところを、後ろから走ってきた大型トラックが嘉久さん一家のワゴン車に追突してしまいました。

 

それにより、萩山嘉久さんと妻の友香さんの2人は命を落としてしまい、石橋被告の知り合いである女性も重傷を負いました。

 

 

直接の事故の原因である、大型トラックを運転していた男性については書類送検となり、男性は『左によけようとしてハンドルを切ったが、間に合わなかった』なとど説明しています。

 

ここまでが事故が発生するまでの経緯となりますが、被害に遭われた萩山嘉久さん一家は本当に怖かったと思いますし、それで嘉久さんと妻の友香さんが犠牲になるというのは非常に心が痛みますし、本当に許せない事件だと思います。

 

石橋和歩被告については、この事件の1ヶ月前にも山口県下関市の一般道で3台の車に同様の妨害行為をしており、2017年に5月9日に山口県警察が自動車運転処罰法違反(過失障害)容疑で書類送検し、起訴猶予処分となっています。

 

そして今回の事件では、石橋和歩被告が直接事故を起こしていないことから厳罰が厳しいのではないかと言われていましたが、異例の『危険運転致死傷罪』で起訴されました。

 

 

石橋和歩の現在・判決は?

 

 

自動車運転死傷処罰法の過失運転致死傷容疑などで逮捕されました石橋和歩被告。

 

石橋和歩被告の判決が気になるところですが、現在はまだ判決が確定していません。

 

今回の事件については、より罰則の重い『危険運転致死傷罪』などで石橋和歩被告は起訴されています。

 

しかしながら、捜査関係者によると、車を停止させる前に繰り返した妨害行為については、妨害行為によってけがをしたり命を落としたりしていないことや、トラックが突っ込む事故そのものに直結していたとは言えないことから適用できないと判断する意見もあるようです。

 

また、自動車運転死傷行為処罰法が制定される際に、法制審議会の部会のメンバーを務めた武内大徳弁護士によると、

やはり、危険運転致死傷罪の適用は難しいと思う。

今回の事故では、妨害行為そのものによって追突事故が起きていれば適用できた可能性はあるが、実際は双方の車が停車し、妨害行為はいったんとまっている。

これを危険運転致死傷の類型に入れるのは難しいのではないか

と発言されています。

 

事件発生してから1年近くの時間が経過しようとしていますが、判決が確定するまでには時間が掛かりそうです。

 

 

犯人と無関係の家族とデマ拡散した人物について

 

この事件の影響によって、もう一つ隠された悲惨な事故が起きしまいました。

 

石橋和歩被告の非道な行動がテレビなどで報道されて明らかになっていく中で、怒りを募らせた方々が石橋被告の家族にまで向くようになり、ついにネット上で家族の氏名や住所、会社の地図までもがSNSや掲示板などでどんどん拡散されるようになりました。

 

しかし、石橋和歩被告の家族とされたのは全く無関係の方でした。

 

ただ、逮捕された犯人の名前が石橋和歩被告と名字が一緒だったことや、住所が近かったという理由から、石橋被告の父親が福岡県の建設会社の社長だというデマ情報が流れてしまいました。

 


画像引用元:https://endia.net/ishibashikazuho-dema/2

 

上の画像にあるように、ネット上に石橋和歩の父親の名前や勤務先、住所などの誤った情報が書き込まれたことにより、ある日突然、自宅や会社に嫌がらせや中傷などの電話がたくさん来るようになってしまったのです。

 

それは、深夜にも電話がかかってきたようで、いくら『家族、身内ではない』などと説明しても、『嘘つくな、とぼけるな』と一点張りで、全く関係のない家族が被害者となってしまい、そのことで恐怖を感じて一時休業に追い込まれる事態に追い込まれてしまったようです。

 

その後、被害届を提出しことで福岡県警が動き、誤ったデマ情報をネット上に流して拡散したとして、名誉棄損の疑いで複数の人物の関係先を家宅捜査。

 

そして警察は、誤ったデマ情報の拡散に関与した人物として11名を立件しました。

 

おそらく、実際のところは他にも多数いたのではないかと思われます。

 

石橋和歩被告と全く無関係の家族の現在については、詳しい情報がなかったので詳細は分かりませんでしたが、現在も建設会社のホームページが残っているので通常通り営業しているのではないかと思われます。

 

 

まとめ

 

今回は、『石橋和歩の現在・判決は?デマ拡散した人物や犯人と無関係の家族も』と題して、石橋和歩被告の現在や判決、デマを拡散した人物や犯人と全く関係のない家族が恐怖に怯えながら暮らすことを強いられた壮絶な苦しみはどのようなものだったのかまでを調査してまとめていきたましたがいかがだったでしょうか?

 

今回の事件の発端は、サービスエリアで注意したことで起きたといとで、これは誰でも起こり得ることだと思うので、とても怖いなと率直に感じました。

 

このような悲惨な事件は、もう二度と起こしてほしくないと強く思います。

 

それでは、今回はこれで以上とさせて頂きます。

 

最後まで閲覧して頂きましてありがとうございました。

 

Rui。