こんにちは、Ruiです。

 

2007年10月16日に兵庫県加古川市で発生した『加古川小2女児殺害事件』。

 

当時小学2年生だった鵜瀬柚希(うのせ ゆずき)ちゃんが、公園から帰宅して、自転車を置いて家に入ろうとした時に自宅前で何者かに襲われるという事件が発生し、家に居た家族4人が柚希ちゃんの悲鳴を聞いてすぐに駆け付けましたが、すでに犯人の姿はありませんでした。

 

『加古川小2女児殺害事件』が発生してから10年以上が経ちますが、未だに犯人を特定することができていないのでしょうか?

 

また、鵜瀬柚希ちゃんの母親と父親は、現在どうしているのかについても調査してまとめていきたいと思います。

 

それでは早速、本題へ入っていきます。

 

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『加古川小2女児殺害事件』とは?

 


画像引用元:http://hitorigot0.blog.jp

 

まず、『加古川小2女児殺害事件』とは一体どんな事件だったのか簡単に紹介していきたいと思います。

 

2007年10月16日の午後6時ごろ、兵庫県加古川市別府町で当時小学校2年生だった鵜瀬柚希ちゃんが公園から帰宅して、自宅の裏に自転車を置いて、玄関に回るまでの路地で何者かに襲われました。

 

自転車を置いてから玄関に回るまで、わずか1分の間に事件が発生。

 

自宅にいた家族4人が鵜瀬柚希ちゃんの悲鳴を聞き、すぐに路地へ駆けつけると柚希ちゃんが倒れていました。

 

その後、第一発見者である母親が午後6時8分に119番通報し、その2分後に消防が到着しました。

 

鵜瀬柚希ちゃんの体には正面から胸と腹部の計2か所に刃物で刺された傷があり、すぐに搬送。

 

搬送中に救急隊員が犯人について尋ねると、薄れていく意識の中で鵜瀬柚希ちゃんは『大人の男の人・・・』と答えたようです。

 

事件が発生した当時、鵜瀬柚希ちゃんの自宅西側には福祉施設の職員らが市道工事を行っており、また自宅の南側では住民が畑仕事をしていたことが確認されています。

 

自宅周辺には作業をしている人がいたことになるので、警察は犯人が待ち伏せするにしても、通り魔的に鵜瀬柚希ちゃんを襲うのは難しいと判断しています。

 

ただ、自宅の東側には高い植え込みなどがあり、それが死角になる場所になるため、そこに犯人が隠れていた可能性が十分にあったとの見方を強めています。

 

その根拠として、自宅の南側に広がる田畑や空き地には犯人ものと思われる不審な足跡が発見されず、周辺の地理に詳しいものとして見ていたからです。

 

そして、鵜瀬柚希ちゃんが残した『大人の男』というダイイングメッセージについては『犯人が女児の顔見知りならこのような言い方はまずしない。見ず知らずの人間か、犯人が一方的に柚希ちゃんを知っていた可能性がある』と分析しています。

 

これまで警察は、延べで37,000人もの捜査員を投入して聞き込みなどを続けてきましたが、これ以上の有力な手掛かりは得られていないと言います。

 

『加古川小2女児殺害事件』が発生してから10年以上が経った現在も犯人は捕まっておらず、いまだ未解決のままとなっています。

 

 

『加古川小2女児殺害事件』の犯人を特定?

 

犯人に関する有力は手掛かりは得られていませんでしたが、これまで不審な男を目撃したという証言はありました。

 

鵜瀬柚希ちゃんが自転車を押しながら自宅の裏側へ入っていくその数メートル離れた後ろの場所で、不審な男が自転車に手を添えながら立っていたと言います。

 

警察は、その男が鵜瀬柚希ちゃんを待ち伏せして襲った可能性があるとして特定に急ぎましたが、結局犯人に結び付くまでの証拠がなかったとのことです。

 

その他の証言では、事件が発生した直後に自転車に乗った覆面姿の不審な男が現場から西に約80メートル離れた幹線道路を大声をあげながら走り過ぎていくのを複数の人が目撃したようですが、その男と犯人が同一人物であったかは不明です。

 

2015年5月に逮捕された勝田州彦容疑者が住む自宅が、鵜瀬柚希ちゃんが住んでいた自宅から1キロ~2キロの距離にあり、また過去の犯罪として2000年に加古川市の隣町にある明石市で女児の腹部を殴り逮捕されていたことから勝田容疑者が同一犯だと言われていました。

 

勝田州彦容疑者は、2009年7月~10月までの間に、兵庫県の姫路市・三木市・太子町で、小学1年生から高校3年生までの少女を5人の腹部をすれ違いざまに殴るなどをして懲役4年の刑が下されます。

 

その後、2015年に勝田州彦容疑者は出所されましたが、姫路市で再び女子中学生に大ケガををさせたとして、懲役12年の刑が下され現在は刑務所にいます。

 

過去の余罪から、勝田州彦容疑者が同一犯の可能性もあると言われているのです。

 

 

鵜瀬柚希ちゃんの母親と父親の現在は?

 

事件が発生するまで鵜瀬柚希ちゃんは、母親と姉妹3人・祖父母・母親の兄弟2人の計8人で暮らしていました。

 

ちなみに、鵜瀬柚希ちゃんは3人姉妹の次女です。

 

父親は一緒に暮らしていなかったのかというと、鵜瀬柚希ちゃんの両親は離婚をしていたためです。

 

鵜瀬柚希ちゃんの母親である江梨香さんが、事件から9年が経った2016年に取材に応じた際に『1日たりとも事件解決を諦めたことはない』と現在の心境を語っていました。

 

また、母親の江梨香さんにとって娘の柚希ちゃんは、色白で元気いっぱいな小学2年生のままで、成長している姿も思い描けないと語っています。

 

鵜瀬柚希ちゃんの母親、江梨香さんが、2018年4月11日放送のフジテレビ系『特捜!最強FBI緊急捜査 日本未解決事件を追う!』に出演し、そこで現在の心境などについても明かしてくれるかと思います。

 

 

まとめ

 

今回は、2007年10月16日に兵庫県加古川市で発生した『加古川小2女児殺害事件』について紹介させて頂きました。

 

いまだ未解決事件となっていますが、鵜瀬柚希ちゃんの母親である江梨香さんは『事件を風化させたくない』と語っています。

 

犯人が逮捕されれば、母親の江梨香さんを含む家族全員の悲しみが無くなるわけではありませんが、一刻も早く犯人が捕まることを願うばかりです。

 

それでは、今回はこれで以上とさせて頂きます。

 

最後まで閲覧して頂きましてありがとうございました。

 

Rui。

 

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